飛騨高山での町並み観光では三川屋おすすめ

 先日お義母さんと息子と飛騨高山に行ってきました。

 こちらは広島から、お義母さんは京都から、合流。名古屋で新幹線下車し、ワイドビューひだ号という列車に乗り換え、いざ高山。ワイドビューひだ号、ワイドビューという名の通り、大きなガラス窓から秋の景色が一望できます。名古屋から出発!と、岐阜までは列車は進行方向ではなく後方にすすみ、ちょっとアトラクション的な感覚も。岐阜に到着したあとは、いよいよ進行方向、前進!列車に揺られてしばらくすると、右手に犬山城も見えてきます(アナウンスでお知らせされました)。木曽川沿いに走る列車は美濃太田から支流・飛騨川沿いに水源にむかってさかのぼるように山を登ります。紅葉と清流を眺めながら駅弁を食べつつ過ごす時間はなかなか贅沢。幅広い世代で、のんびり家族旅行におすすめ。

 名古屋から約2時間半程度で高山に到着。高山駅を降りると、目に入るなかなかの外国人観光客の数。高地ならではの澄んだ空気と、涼しい気候、そしてやはり独特でエキゾチックな古い町並みが海外の方には魅力なのでしょうか。お義母さんと私たちは、宿で少し休んだあと、町並み観光に出かけました。高山駅から市街地を流れる宮川に向かって歩き、超えた所が昔ながらの町並みの残る観光地です。この宮川、早朝には朝市もやっているのだとか。我々は起きられませんでしたが(笑)。趣のある木造の店屋街。いろいろと廻ってみましたが、我々が特に気に入ったのは、三川屋けやき店というお土産物屋さん。入ってすぐはお椀やお箸・木製カトラリーなど木製の民芸品が目に留まります。中に入ると右手には箪笥などの中・大型家具。二階にはけやき家具。買う予定はなくても、みていても歴史資料館に来ているような面白みがあります。奥に進むと、赤かぶらなど地元のお漬物や高山ラーメンなど食料品おみやげ、その奥が・・・地元のお酒、そしてここ、お待ちかね!試飲もできます。

 試飲コーナーのお兄さん、とても気さくな人でいろいろと試させてもらいました。まずは高山代表的な日本酒らしい、「蓬莱」純米酒。飲みやすく、フルーティな味わい(あくまでも個人的感想)。個人的においしいな、と思って購入したのが同じ「蓬莱」のにごり酒。純米酒よりも深みのある味わい(日本酒素人による個人的感想です)。にごり酒ですが常温で持ち帰れることもポイント高し、でした。でも飲むときはやっぱり冷やして飲んだ方がおいしい気がします。外には流通していないご当地限定のお酒などもあり、それぞれ気前よく飲ませていただきました。まぁつまり、試飲が最高だったということですね。高山市内観光の際は、立ち寄ってみてくださいね。

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